2020-10

iDeCo

何はなくともまず iDeCo (6)

iDeCoでの積立投資をする場合、どれくらいの期間積立をすれば良いでしょう?一発逆転を狙わない淡々と積み立てるiDeCoの場合、20年以上は時間が必要です。投資期間別に積立の例を示します。
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何はなくともまず iDeCo (5)

投資で老後の自分年金4,000万円を作るために、個人型確定拠出年金(iDeCo)で運用をする際にどのような基準で投資先を選んだか解説します。ポイントはなるべく低コストで世界の株式に広く投資できる商品を選びました。
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何はなくともまず iDeCo (4)

企業型と個人型(iDeCo)の確定拠出年金間では、転職などによって積立金の運用口座が変わっても年金資金を移動させる事で継続して積立投資をする事ができます。実際に企業型から個人型へ年金資金を移動させた記録をまとめます。
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何はなくともまず iDeCo (3)

老後の自分年金として4000万円を貯めようと考えています。個人型確定拠出年金(iDeCo) を始めるには対面以外の金融機関を選び、毎月の費用をなるだけ抑える事が大切で、そのために口座開設から積立投資の開始までを解説します。
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何はなくともまず iDeCo (2)

確定拠出年金には企業型と個人型があり、どちらも運用方法は従業員が選択します。企業年金が無い会社員の個人型(iDeCo)掛け金は最大月額 23,000 円となり税制上有利ですが、いいことばかりではなくデメリットもあります(対処法あり)。
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何はなくともまずiDeCo (1)

iDeCo(個人型確定拠出年金)の説明の前に、確定拠出金とは何なのか?なぜ投資する必要があるのかを調べてみました。確定拠出年金は毎月きまった金額を自分で選んだ投資先に積立投資し、確定拠出年金には税制優遇措置がある。銀行の積立貯金では十分ではないという事がわかりました。
その他

はじめに

国が用意した公的年金は頼りないと言われている昨今。少ない稼ぎの中から自分で運用して自分年金をつくりたいと考えている人も多いと思います。40代で福利厚生の充実した外資系企業をリストラされた筆者がなんとか自分年金を作っていこうとします。