納税/節税

投資

令和3年分の所得税還付金が到着しました

こんにちは、老後の自分年金(目標 4,000 万円)を作るために、個人型確定拠出年金(iDeCo)とつみたて NISA をあわせた投資をしている中小企業勤務の山丘はなお(40 代)です。 2020年のコロナショックからの株価低迷による狼狽売...
生活関連

資産を築くのに保険は必要か問題

ネットの記事などを読んでいると、公的保険が存在しているため保険商品を買うよりも貯蓄や投資に回した方が効率が良い。という主張を時々目にします。 日本の充実した公的保険 確かに日本の公的保険はかなり充実しています。普段使うことが多い公的医療保険...
生活関連

会社員が手取りを圧縮して社会保険料金を減らす方法

会社員は税金と社会保険料が強制徴収 会社員は健康保険と厚生年金、雇用保険料が支給される毎月の給料(と、あれば賞与)から強制徴収されるようになっています。さらにそこから所得税と住民税が引き去られ手取り賃金となります。 これらの金額は、毎月の給...
生活関連

外資系企業のESPPは税金関係が面倒だった

外資系企業では日本の従業員持株会と似たような仕組みとして、ESPP = Employee Stock Purchase Plan を設けている会社があります。毎月の給与から一定額を積み立て自社の株を購入する事ができます。
生活関連

令和2年分年末調整の保険料控除でどれくらい税金が戻ってくるのか?

年末調整の「生命保険控除」。なんとなく、税金が戻ってくるのだから保険に入るとお得!!と考えていませんか?生命保険料控除の節税効果は年収500万円の場合、僅か7,000円程度。無理して生命保険に入るよりはまずiDoCoの掛金を増額。
生活関連

令和 2 年分 年末調整書類で会社員でも可能な節税

サラリーマンの秋の書類仕事といえば「年末調整書類」の提出です。令和 2 年分の年末調整書類から、私がおこなっている節税のためのポイントをまとめてみます。会社員は節税できるポイントが少ないものの、取り返せるものは返してもらいましょう。